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エストニア、タリンの刑務所はおすすめ

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晴天の、タリン。

刑務所にいった、

張り切って開館同時に行ったら誰も訪問者おらんで、中に入るの勇気はが必要であった。内部は病院や風呂場、サウナ、ドミトリーや娯楽しつがある。
ゴミやら家具、医療用の道具が散らばり正に廃墟。奥に進む、はよ客来てくれー、やっと来てくれた。人がいれば普通の見学なのだが、1人で廃墟のオペ部屋、手術台、(訂正:歯科、歯科の治療する椅子でした。びびっていたので手術室と思ってしまいました!)いやあ、、参った。
娯楽しつ。
病院のろうか。
中庭には独房がある。
二階三階にはなんかのアートらしい残骸があり、展示しつまたはイベントの痕跡がある。
ドミトリーがならぶ廊下。

客がくるまで、スロバキアの牢獄以来の恐怖であった。是非行くなら、開館同時に1人で行ってほしい。

廃墟すきなひとにも。

タリンには民営の拷問博物館がある。チラシが、スペインの地方都市、忘れた、の拷問博物館のものと似ていたので止めた。

ワシはリアルを求めているのである。
観光客ようの普通の部屋に拷問具を並べただけではだめなのだ。そのようなとこはレプリカもある。

実際に拷問が行われた場所でないと意味が無いのだ。拷問、牢獄を散々見てきて、今求めているものは、それしかないのだ。血と手垢が着いた木の黒光り。刃の欠け具合。あの、カビと人間の、、なんともいえん独特の臭い、、

拷問けいではないが今日の刑務所はかなり良かった。アート展示は?だが病院、一階とドミトリー、中庭はかなり。おすすめ。

詳細
Patarei sea fortress-prison エストニアの刑務所博物館
http://www.patarei.org/en/

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