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海外旅行の貴重品入れ、持ち物1

メコン川 旅の準備
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海外旅行の貴重品入れ、日本で用意する便利持ち物です。

ナイロン袋

パスポート
ナイロン袋は口が開閉できるやつで100円ショップで買います。
大きさは何種類かあり、このくらいの大きさのものがパスポート、航空券、現金、トラベラーズチェックなどを入れることができます。

ナイロン袋の目的は防水ヨゴレ対策、分散して隠すときにまとめることです。
ナイロン袋に入れて貴重品入れなどに入れます。

カードケース
アルミのケースも100円ショップで購入、数年間使用しています。
クレジットカードやマイレージカード、ワールドキャッシュ等カード類、航空券の半券(マイル加算ミスがあったときのため、マイル明細書を確認するまでとっておきます)、クレジットカードの控えを入れます。

↑のサイズより小さい、カードケースがギリギリ入るナイロン袋に入れます。

貴重品入れ

貴重品入れ腰巻
腰巻タイプの貴重品入れでモンベルのやつです。
大阪駅のギャレで購入しました。

腰巻タイプを使用しはじめたのは最近です。
アウトドアのメーカーやし、生地・作りが丈夫で、色もカーキ、トラベルグッズ用品コーナーにありがちな白とかベージュとかのヤツよりデザインもいいので即効購入した。
裏はメッシュ。たぶん1800円ぐらいで。

貴重品入れ首掛けタイプ
貴重品入れ首掛けタイプ。

GIO CLUBとロゴがある首かけタイプは初めて海外旅行にいったとき地球の歩き方(ジオクラブ)で航空券を買ったときにもらいました。
10年使用しているがいまだに活躍しています。

上部にヒモが通せる。

昔は、上着を着る時首かけタイプを使用していたが~タスキかけにしてヒモが首からみえんように~
何度も書いていますが、首かけタイプは背後からヒモを切られる危険性があると思います。

暑い国で、Tシャツの上からそのままぶら下げている人をたまに見ます。
両替して大金・パスポートつっこんだり、なぜか欧米系の中年に多い。
小銭入れとして使用する方法もあるか。

今は首かけタイプは、貴重品を入れて脚やパンツにツッコミ(腰巻使用しないとき)用です。

貴重品の隠し方は旅で毎回試行錯誤で今のスタイル(衣服、腰巻、脚、パンツの中、靴)になったです。
今回旅の期間が長い=大量の貴重品であるので、また考えます。

バックパック、旅行用品、貴重品入れを揃える

ソーイングセット
今日無印でソーイングセット購入。

これは今では旅の必需品です。
ズボン縫う目的では無く、貴重品対策のためです。

貴重品を衣服に縫いこむ、脚やパンツに貴重品入れを入れたときに糸で留める、たとえば腰巻のファスナーを閉めて開かんように糸で留めると安心です。

290円で、必要なもんが全部はいっています。

安全ピンも役立つ、上記、貴重品入れ留め、サブバックのファスナー留めなど。

旅行用品は海外で売っていますが、やっぱ値段と質が相応な品物は日本が世界で一番やとおもいます。

中国製ばっかやけど、メーカーは日本。
ドイツのディスカウントショップで100円ショップの「ダイソー」の文字を発見しました。
なんかの便利グッズで、現地では5ユーロでびびった。貴重品入れとか、海外で日本より高いこともある。

日本高いと外人にたまにいわれますが、100円ショップとか、あこまでの100円で高レベルの店海外に無い。
ナイロン袋なんぞちょっとしたもんですが、日本で気に入った、質のいいもんを買います。

コンビニの袋からしてジャパンのもんははるかに丈夫ですね。
南京錠とかワイヤーも100円ショップです。

バックパック、旅行用品買う店 IN 大阪梅田

アウトドア、登山、スポーツ用品店、100円ショップ、無印で主にそろえます。

大阪駅のギャレのモンベル、他
大阪駅のギャレはアウトドアの店が集まっていることで有名やとおもいます。
登山、アウトドア等。貴重品入れの他にも便利そうな旅行用品があります。

個人的に普通のトラベル用品店とかのもんには無いデザイン、機能性がいいです。
今愛用の黒のmade in Vietnamバックパックはここで購入しました。他のメーカーより安い。

大阪駅前第二ビル1階石井スポーツ
最初のMILLETの大型バックパックを購入。
登山、スキー、アウトドアのもんなんでもあります。

店員が年季のはいったベテラン揃いで、アドバイスしてくれました。
バックパックの種類、容量豊富。常に一部セールとかやっとります。

購入時会員カードが発行されてその場で割引されます。
トラベル財布や貴重品入れもある。

梅田でバックパック等探す人にこの2軒行ってみる事すすめます。

無印・100円ショップ
雑品など。ロフトも見るときあるが買ったことないです。

古い記事ですが、今も(2018年)夜行バス・寝台列車、場所によっては貴重品は身に付けます。
街歩きでは、汗で腹がかぶれるので、腰巻タイプにチェーンを付けてサブバッグの内部に繋いでいます。
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