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インドネシア ギリ3島~6月

ギリアイルのシュノーケリング インドネシア
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インドネシア ギリ3島~6月

バリ島からフェリーで行く、ロンボク島の北西に3つ並んでいるギリアイランドのレポート。

並び方
バリ島  ギリトラワガン ギリメノ ギリアイル ロンボク島

行き方

パダンバイのプラマバス乗り場

パダンバイのプラマバス乗り場

プラマ社バス&フェリー:クタ⇒ギリORロンボク島(350000Rpだがディスカウントしてくれ300000Rpで購入。途中ウブドでストップオーバー
移動に1日必要。
ルート:パダンパイ港⇒ギリトラワガン⇒ギリアイル⇒ロンボク島
※プラマ社のフェリーはギリメノには寄らず。ギリメノに行くにはトラワガンORアイルで宿泊し、次の日の朝8時台のボートでいく

インドネシアのスローボート

スローボート

高速フェリー&バス:600000Rp~
帰りに利用。
例:11:00ギリトラワガン発⇒パダンパイ13:00着⇒バス
※すっげー船酔いし吐く寸前までいった。。。吐いた客も。

■物価
バリ島より高い
ビール大ビン:30000Rp
水1リットル:5000、小3000

■宿
ビーチ沿いは高い。
6月中に行ったが通常の宿泊料(とまったバンガロー1部屋100000~130000Rp)
7月~のシーズン中は宿泊料金が2倍、3倍になる。

ギリ・アイル

ギリ・アイル

自分が予想したより発展してにぎやかであった。新築のバンガローが並び、現在建築ラッシュということである。今後ますます宿も客も増加するとおもわれる。
観光客向けの高いレストランが多い。
静かでもないがうるさくもない、宿・レストランの勧誘が多少ある。
港周辺は混雑、客も多いので北部エリアに滞在。

シュノーケリングは地元の人にもいわれたが、3島で最も最適。カメと泳げる。

ギリ・メノ

ギリ・メノ

今回の目的地。最も長く滞在した島。宿の数も多くは無い。
静かで3島で最も人が少ない。ローカル価格の食堂がある。
ビーチ沿いの宿は高い。

自分の求めている”南の島滞在”にかなり近かった。
カメが多いので見まくれる。
猫が多い。

ここに来た時、すでに数週間前から滞在してねーか?という錯覚に落ちいった。
同時に、数日前の渡航する前のことが、大昔におもえた。

気分転換というより、なんやろ?
何度かいったことある国に渡航すると、初日で「前からおったんじゃねーか」とおもうときがあるが、今回のそれは少し違っていた。
それだけよかったということやろう。

とにかく、
静かに滞在できた。

なんもない、という人もおったが、自分の予想より普通にモノはあった。

ギリトラワガン

ギリトラワガン
帰りにフェリーに乗り換えるため1時間ほど滞在。
最もにぎやかなパーティーアイランドらしい。
ギリメノの住民「(バリ島の)クタ状態」。

今回ビールが高いことだけが非常ーに困った。

カメと一緒に泳いだり、魚を射る練習をしたり、
海は美しいし、

やっぱ、静かに滞在できたことが最高やったとおもう。

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