工芸品、木工品の村、バーンタワイに行きました。
バーンタワイ
ミニバスでの行き方
バーンタワイ行きミニバスは、チェンマイバスターミナル1(チャーンプアック・バス・ターミナル)から発着します。
案内看板があるのですぐわかります。
片道:40BT
時刻表通りに到着しませんでした。
案内は当然まったく分かりません。
ヒマなのでLINE登録したらすげー動画とかメッセージがきました。
運ちゃんは時計を指さし、10分待ってほしい、と。10分遅れで出発。
乗客は自分とタイ人一人です。
途中、運ちゃんがホテルを探したり、人待ちがあり、ホテルツアーに申し込んだような中国人の年配3人が乗車。
バーンタワイには12時に到着しました。(時刻表では11時到着予定)
バーンタワイ到着
バーンタワイの街は家具屋が並んでいます。
ミニバスはバーンタワイ工芸村入り口に到着。
横にバーン タワイ ランナー リゾートがあります。
帰りもここから出発します。
時刻表は機能しているのか不明。運ちゃんに確認したほうがよさそうです。
帰りのミニバスは13:00、15:00だが、電話をすればいつでも迎えに来るということです。
バーンタワイ村は中央に細い水路があり両側に工芸品の店が並んでいます。
人がおらんのだ。
ミニバスで来た自分、ツアーの老人の4人しか観光客がいません。。。腹が減ったので食堂を探します。
一部、撮影禁止の看板がある店もあるので注意。
でかいオブジェもある。
タイらしい、人がいない店も多い。
このような家具が欲しい。
家具や木製品の制作も見られます。カフェ併設のショップもあります。
ワット タウアーイ
木工品の村らしい寺院で、彫刻や木のオブジェが飾られています。
この蛇はかなりリアルでした。
細かい装飾。
アトリエ
Baan Tipmanee teak carving
木彫りのトーテムポールがすげー!なんやろう?
入ると、パンフレットをもらいました。
仏教や神話に基づいた木の彫刻のギャラリーらしいです。
ガネーシャ。木のトーテムポールが並ぶ風景は圧巻!
屋外は撮影OK、屋内は撮影NG。
カジュラーホーの彫刻を思い出しました。