ブルネイ川にあるカンポンアイールでは、たくさんの猫に出会うことができます。
水上集落ということで「水上猫」と勝手に名づけました。
訪問:2018年5月
ブルネイ川沿い
- モスク
- 誰もおらん
- オブジェ
- 濁ったブルネイ川
川沿いを歩いていると頻繁にボートに声をかけられます。
10ブルネイドルでボートチャーターしてマングローブやジャングルに行けるらしいが、ブルネイドルの現金が少なかったので水上集落だけ行きました。
片道1ブルネイドル
ボート爆走、風が心地よい。
カンポン・アイール到着
- 船着き場
- 水上集落から見た市内
船着き場は複数あります。
鳴き声がする、
最初に出会った子。良いカオ。
- ひょいっと
- 回る
橋げたの板はそんなに分厚くはない、幅も狭い。最大耐荷重は?
正直ここを走るのは無理やな。
- 家の基礎
- 幼稚園か小学校のような施設
- 遊び場?
- 玄関前の猫
人に慣れている。
水道管が木製歩道に沿って通っており、
ガス管も通っています。
チャリやバイクでこの橋を渡れるかって?絶対無理じゃね?!
- 中国製の電動ハイブリッドバイク
- 人が少ない
- 古い民家
- 火事の跡
- 庭もある
- 対岸の街
何軒か家が焼けた跡を見ました。
火事か古い家を焼いたのか?わからず。
木製橋はきしんだり、割れたり腐っていたりと壊れている箇所もあります。
- おっ?
- 寄ってきた
兄弟猫。
地上の家に車が停まっているようにボートが停泊。
- 古い家
- 穴に注意
廃屋
下を注意して歩かねば。
猫の家族発見。
- 親子
- 親猫
- 餌場
- 子猫
家猫か地域猫なのか?
住民全体的に猫をかわいがっているように思えます。
子猫が見れてうれしかったです。
新しい家が立ち並ぶ、水上集落の新興住宅地のような場所かな?
- 新しい家
- 歩道はコンクリート
新市街のような。道はコンクリートと鉄筋で丈夫です。
カンポン・アイール博物館
中はエアコンが効いて涼しかったので、コーラで休憩。
- 楽器とか
歴史や文化、民族などの展示。特に面白くはなかったが、休憩所とトイレ、売店があるので便利です。
- ここはチャリに乗れる
- 新しい家
新しい家は全部同じ外観なので、古い水上集落よりも面白くはなかったです。
- 黒猫
- また黒猫
- ぶち猫
- 弱った子猫が元気になってほしい
猫だらけ。
- 途中までの橋
- ゴミが溜まっている
- 運動場
川にはゴミがかなり溜まっていました。
住民が川に投棄するのか?
どっかから流れ着いたのか?
自分が住む場所にそのまま捨てるんか?
民家の窓から腕が出てきて、ゴミを川に投げ捨てるのを目撃。
どーりでブルネイ川、きったないはずやなー
モスクにも行きたかったのですが、予想よりカンポン・アイールは広かったので時間が無くなりました。
帰りはフェラーリに乗りました。