今日は昨日より快晴である。
エネコ島2日目
朝食
- 東南アジアからの輸入品
- 管理人家の子供
- コンビーフとベーグル
- ベーグルサンド
朝食は美しい海を見ながら、インスタントラーメンとベーグルサンド。
管理人家の子供たちはいつもニコニコしていて親の手伝いをする、良い子である。
機内食が期待できんUAで食おうと買ったチョコレートを食わんかったことを思い出し、子供にプレゼントすると喜んでThank youと言った。
本当に素直な良い子やなあ。
- 管理人氏
- 庭
早朝から島の人たちは、庭の掃除をしていた。
庭には葉っぱも枝も落ちていない。
砂地には、ほうきで掃いた跡が何かの文様のように残っている。
掃除のやり方から分かるよ。
マーシャルの人は本当に丁寧やなあ。
彼らは落ち葉や枝、ココナッツのカラを集めてたき火したり、常に島の手入れをしていた。
外海
朝食後、外海を見に行った。
- 引き潮
- 波がほとんどない
- サンゴの死骸
- 対岸の島
昨日の反対側から回り込む。
島の端に来ると、外海から川のように流れてきた。
浅瀬なので対岸の島に泳いで行けるように見えたが、近寄るとかなり急な流れで、泳ぐのは危険だと思った。
サンゴの死骸が固まっている浜辺。
サンゴで足の指を擦りむくと、普通と違う不思議な擦り傷になった。
- 外海
- 激しい波
- 外海から見た島
外海の波は荒く、シュノーケリングや水泳は不可能である。
ハンモックでくつろぐ
- 民家
- ハンモック
- ハンモック
- 見上げた空
島の民家のハンモックを借りた。
見上げるとヤシの木、そよ風。
聞こえてくるのは、外海からの波の音、ニワトリの声だけである。
今は、島民を除けば、外部の人間は自分しかいなかった。
内海
- サンゴの死骸の浜
昨日から引き潮。
管理人の奥さんが東屋で待っていて、ココナッツをくれた。
エネコ島のココナッツジュースは、今まで飲んだどのココナッツよりクリアで美味かった。
シュノーケリング
- 巨大サンゴ
- 大型の魚
- 稚魚の群れ
- サンゴ
- サンゴ
- サンゴと熱帯魚
サンゴの森。
今日は昨日より魚が多い気がする。
でかいチョウチョウウオがたくさん見れた。
- 浮き島
- サンゴ畑
- でかいチョウチョウウオ
- 魚の群れ
- 貝殻
管理人の奥さんが、ぴかぴかに磨かれた貝殻をくれた。
甥と姪への土産にすることにした。
左は自分で拾った。
夕方のビーチ
- 引き潮
- 夕日
- 夕暮れ